三代続く聖職者による祈りが込められたガムランボール
当店のガムランボールは、神々の棲む島 バリ島の聖職者 Jero Mangku Gede(ジェロ・マンクー・グデ)氏によって、特別な祈祷を行っていただいています。
GEDE氏は、バリ・ヒンドゥー教の司祭である「プマンクー(Pemangku)」。
村の共同体(バンジャール)の寺院を守り続ける、祖父・父から受け継いだ三代目の聖職者です。
さらに、彼の父は、神聖な力を持つ祈祷師「バリアン(Balian)※」として、多くの人々から厚い信頼を集めていました。
その特別な感性はGEDE氏にも受け継がれ、彼は聖職者でありながら、バリアンの血筋を持つ人物でもあります。
祈祷の際には、清らかな白衣をまとい、神聖なマントラ(聖なる言葉)を唱えながら、一つひとつに祈りを込めます。
この儀式によって、ガムランボールは単なるアクセサリーではなく、特別なお守りへと生まれ変わります。
祈りが込められたガムランボールは、あなたの心に安らぎをもたらし、そっと寄り添う“幸運のお守り”となってくれることでしょう。
※バリアン(Balian)とは?
バリ島 は「神々の住む島」とも呼ばれ、約2万以上の寺院があると言われており、村ごとの寺院、家族の寺院、山や湖の寺院など、島のいたるところに神聖な場所が点在しています。
そのスピリチュアルな文化の中で、神々や自然のエネルギーを感じ取り、人々のために祈りや癒しを行う存在が「バリアン」です。
バリアンは古くからバリに伝わる祈祷師・治療師であり、今でも人々が悩みや病気に直面したとき、祈りを求めて訪れる存在です。
お供え物を持ってバリアンを訪ね、祈りを捧げてもらう――そんな光景は、今でもバリの日常の中に息づいています。
それほどまでに、バリアンはバリの人々から深く敬われている特別な存在なのです。